プロフィール
1948年神奈川県川崎市に生まれる。東京都の公立学校で教員として勤務し、江東区立八名川小学校の校長を最後に退職。
退職後は、江東区教育委員会の俳句教育推進担当として、多くの小中学校で俳句教育の普及に努る。また、俳句結社「梓」の同人や現代俳句協会の会員としても活動している。
写真と俳句を組み合わせた「俳句フォト」の活動も行う。2010年にスマートフォンを手にしたことをきっかけに、日常の風景を写真に収め、それに俳句を添えるスタイルを確立。多くの人々と感動を共有しながら、俳句の魅力を発信している。
父である詩人・小山正孝(1916~2002)の想いを受け継ぎ、言葉が持つ力と感動を大切にする姿勢を貫いている。俳句には、日常の風景の中に潜む豊かな情景や、言葉を通じた心の交流が表現されている。
主な著書
『大花野』:アルツハイマー型認知症を患う妻との日々を綴った句集。
『どの子もできる10分間俳句』:子どもたちが短時間で俳句を作るための指導法を紹介。
『楽しい俳句の授業 アイデア50』:教育現場で活用できる俳句の授業アイデアを提供。
『俳句でみがこう言葉の力』:俳句作りのアイデアやコツを解説。
活動実績
「俳句フォトの会」主宰として、俳句フォトの普及活動を展開。
日本学校俳句研究会の代表として、学校教育における俳句の指導や普及に尽力。
全国各地で俳句の魅力を語る講演会を開催。
SNSでの活動
InstagramやFacebookなどのSNSを活用し、俳句フォトを広く発信。日常の風景や季節の移ろいを捉えた写真に、自作の俳句を添えて投稿し、多くのフォロワーと交流。若い世代にも親しみやすい形で俳句の魅力を伝えている。
俳句を通じて人々の生活を豊かにし、言葉の力や自然への感性を育むことを大切にしながら、感泣亭を拠点に活動を続けている。