詳細
詩のサロン「言葉の部屋」について
私が詩の合評会に初めて参加したのは二十数年前でした。当時は詩の雑誌の『詩学』の「青の日」という会があり、そこで参加者の詩の個性やのびしろの両面を考え、詩の内容を分かち合う、かけがえのないひと時でした。
当時は青年だった私も中年期となり、詩を作ることの豊かさと大切さを御縁のある方々に伝え、共有する自覚が芽生え始めていました。
そんな時期に、親しくさせていただいている俳人の小山正見さんから機会をいただき、二〇二三年の秋から三ヶ月に一度「言葉の部屋」というサロンを始めることになりました。各参加者の詩の合評と分かち合いでは前向きなアイデアを出し合いながら、私も丁寧な感想を伝えるように心掛けています。
また、その回ごとのトピックとして古今東西の詩人と作品を皆で読み「詩とは何か?」をそれぞれに考えます。感泣亭の素敵な空間での詩のひと時に、ぜひご参加ください。
講師:服部 剛(はっとり ごう)日本ペンクラブ・日本現代詩人会会員
開催日程
2025年4月19日(土) 14:00~18:00